最終回の感想２

ボルトほんと可愛すぎやしないですかね…

私はナルトとボルトを分けて考えているつもりなんですけど、

可愛さが異常な気がしているんですけど、なんで…

ナルトの遺伝子のせいなの…？

サスケに懐いてたらどうしよう。

彼はあのサイズのナルトに一際思いいれがあると思ってるので

昔の自分が出来なかった、甘やかすってことを

みんなに隠れてするんじゃないかって…

もうそれは許す…。大いに重ねればいいさ。

いのじんロボットみたいな色してますね。

ボルトの背中のマークって何？

ヒナタはナルトに嫁いだ形でいいんですか？

ところで私は、ミナトは出生に大きな秘密が隠されてると

思っていたんですけど、別に何も隠されていなかったんですか？笑

ミナトだけやたら外国人風だと思ってたから…

里の外から来たひとだとずっと思ってたんです。笑

そういえば私は、最後の方は読んでなかったんですよね、

最終回カウントダウンが始まってからちゃんと買い始めて、

あとは聞いた話や時々読んだ回の情報だけでした。

それで長々と最終回の感想を書くのはおかしな話だから

また改めて感想を抱こうと思います。感想を書くかはわからないですが。

あと色んな方の感想をお読みして、改めて考えたりしたいです。

（探しまわって読んでいます。笑）

最後の夫婦について賛否両論あったり、驚きがあったこともそうですが、

読者は導かれていないんですよね。だから様々な考え方があります。

尾田先生も昔言ってました、テーマはあるが伝えたいことはない、

どう受け取るかは読者に任せている、みたいなことを。

きっと岸本先生もそうなんじゃないかな。

そういうことで、私がモヤっとした感想を抱いたことも許して欲しいし、

これから意見が変わるだろうことも許して欲しいです。

人は変わる、ならボクもそうだ。

ってよく思い出すセリフのひとつです。（合ってますか？笑）

あと、賢いってのがそういうことならオレは一生バカでいい。

が好きです。（合ってますか？笑）

あと、一問たりともわからねぇってとことか…

今日は、ナルトに対して過保護なモンピみたいだな自分…

と思ってました。笑

あの子の幸せはこうだからこうじゃなきゃいけないしこうじゃないなら

それはもう全部失敗！みたいなところ…。

今までこんな風にキャラを愛でたことないです。笑

確かにあの頃、想いあっていたし、その真実は共有できた、

もういつだって望めば手を繋ぐことが出来る。

それだけで十分なのかもしれない。

なんで今自分が泣いてるのかわからないけど。笑

子離れかなぁ！

映画は怖いけど頑張って見ます。

あーしかしボルトが本当に可愛い。おかしい。

ナルトには欠如からくるエロさみたいなものが幼少からありましたね。

ボルトは犬ですかね、子犬。服がかっこいいのも可愛いし

オレンジ着てないところもポイント高いです。笑

ナルトが黒いTシャツ着てるのも最高に好きでしたけどね。

あとヒナタが黒いインナーで修行してるのも好きでしたけどね。

黒服フェチなんです。

そもそもヒナタには、自分と誕生日が一緒っていう贔屓目があります。笑

そこがナルヒナの受け入れに少なからず関係していると思います。笑

今年の誕生日は、土曜日だけど出勤です。